日本調剤グループ学術大会

日本調剤グループでは、より多くの職員に学術発表の機会を提供するため、2016年から社内学術大会を毎年開催しています。日常業務の中で見出した疑問を出発点に、数多くの職員が研究発表に挑戦し知見を共有する機会を目指しています。

2023年度日本調剤グループ学術大会では、FINDATに関する報告がありました。

本サイトでは、ニュース＆トピックスの記事として、下記4つの発表をご紹介いたします。

（1） FINDATを用いたがん関連トレーシングレポートへの活用実績

（2） 在宅支援センターにおけるフォーミュラリー推進への取り組み～FINDAT活用による効果～

（3） 処方提案の根拠としてFINDATを活用した症例報告

（4） FINDAT活用事例の紹介～乳がん術前化学療法中に出現した皮膚障害への対応～