全コンテンツ一覧

標準フォーミュラリー&薬効群比較レビュー

コンテンツ名
副甲状腺ホルモン(PTH)製剤ver.1(2023年11月30日作成)
MR拮抗薬ver.7(2024年9月26日作成)
SGLT2阻害薬ver.4(2024年9月26日作成)
フィブラート系薬ver.7(2024年9月26日作成)
β遮断薬・αβ遮断薬ver.2(2024年9月26日作成)
P2Y₁₂受容体拮抗薬ver.2(2024年7月25日作成)
ジヒドロピリジン系Ca拮抗薬ver.2(2024年7月25日作成)
抗ヒスタミン薬ver.7(2024年7月25日作成)
神経障害性疼痛治療薬(Ca²⁺チャネルα₂δリガンド)ver.5(2024年7月25日作成)
5-HT₃受容体拮抗型制吐薬ver.7(2024年5月30日作成)
NK₁受容体拮抗型制吐薬 ver.7(2024年5月30日作成)
NSAIDs・アセトアミノフェンver.5(2024年5月30日作成)
経口ヘルペス治療薬ver.4(2024年5月30日作成)
赤血球造血刺激因子製剤(ESA)ver.4(2024年5月30日作成)
PPI・P-CABver.6(2024年3月28日作成)
α-グルコシダーゼ阻害薬ver.3(2024年3月28日作成)
ビスホスホネート系薬ver.6(2024年3月28日作成)
眼科用VEGF阻害薬ver.1(2024年3月28日作成)
高尿酸血症・痛風治療薬ver.6(2024年3月28日作成)
持効型インスリンver.4(2024年3月28日作成)
速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)ver.5(2024年3月28日作成)
DPP-4阻害薬ver.3(2024年1月25日作成)
G-CSF製剤ver.6(2024年1月25日作成)
HIF-PH阻害薬ver.1(2024年1月25日作成)
TNF阻害薬ver.2(2024年1月25日作成)
高リン血症治療薬ver.4(2024年1月25日作成)※次回有識者委員会にて再審議予定
過活動膀胱治療薬ver.6(2023年11月30日作成)
抗インフルエンザ薬ver.5(2023年11月30日作成)
高カリウム血症治療薬ver.3(2023年11月30日作成)
速効型・超速効型インスリンver.5(2023年11月30日作成)
GLP-1・GIP/GLP-1受容体作動薬ver.2(2023年9月28日作成)※次回有識者委員会にて再審議予定
ACE阻害薬・ARBver.5(2023年7月27日作成)
前立腺肥大症治療薬(α₁遮断薬)ver.2(2023年1月26日作成)
HMG-CoA還元酵素阻害剤(スタチン系薬)ver.3(2022年11月17日作成)※次回有識者委員会にて再審議予定
ループ・サイアザイド系利尿薬ver.2(2022年11月17日作成)※次回有識者委員会にて再審議予定

薬効群比較レビューのみ

コンテンツ名
便秘症治療薬ver.2(2023年12月1日作成)※薬効群比較レビューのみ
SARS-CoV-2感染症治療薬ver.3(2024年9月17日作成)※薬効群比較レビューのみ
不眠症治療薬ver.2(2023年11月15日作成)※薬効群比較レビューのみ
JAK阻害薬ver.2(2023年10月16日作成)※薬効群比較レビューのみ

新薬評価(新医薬品評価書)

コンテンツ名
ブリィビアクト錠、静注(2024年11月作成)
エルレフィオ皮下注(2024年10月作成)
ブイタマークリーム(2024年10月作成)
ジンタス錠(2024年8月作成)
トルカプ錠(2024年8月作成)
ビロイ点滴静注用(2024年8月作成)
レブロジル皮下注用(2024年8月作成)
イブグリース皮下注(2024年7月作成)
タ-ゼナカプセル(2024年7月作成)
フェトロージャ点滴静注用(2024年7月作成)
レクビオ皮下注(2024年4月作成)
レケンビ点滴静注(2024年4月作成)
エプキンリ皮下注(2024年3月作成)
コルスバ静注透析用(2024年2月作成)
フェスゴ配合皮下注(2024年2月作成)
コレチメント錠(2023年11月作成)
ウゴービ皮下注(2023年10月作成)
オンボー点滴静注、皮下注(2023年9月作成)
ベスレミ皮下注(2023年9月作成)
アドトラーザ皮下注(2023年7月作成)
ヴィアレブ配合持続皮下注(2023年6月作成)
メトジェクト皮下注(2023年6月作成)
イジュド点滴静注(2023年5月作成)
クレセンバカプセル、点滴静注用(2023年5月作成)
マンジャロ皮下注(2023年5月作成)
リブタヨ点滴静注(2023年5月作成)
オスタバロ皮下注(2023年2月作成)
テゼスパイア皮下注(2023年2月作成)
ソーティクツ錠(2023年1月作成)
ピヴラッツ点滴静注液(2022年11月作成)
ジスバルカプセル(2022年10月作成)
バビースモ硝子体内注射液(2022年10月作成)
モノヴァー静注(2022年10月作成)
ビンゼレックス皮下注(2022年9月作成)
カログラ錠(2022年8月作成)
サークリサ点滴静注(2022年8月作成)
サムタス点滴静注用(2022年8月作成)
ルマケラス錠(2022年8月作成)
サフネロー点滴静注(2022年7月作成)
パキロビッドパック(2022年7月作成)
レイボー錠(2022年7月作成)
リフヌア錠(2022年6月作成)
パドセブ点滴静注用(2022年4月作成)
サイバインコ錠(2022年3月作成)
ゼビュディ点滴静注液(2022年3月作成)
ロナプリーブ注射液セット(2022年3月作成)
アジョビ皮下注(2022年2月作成)
モイゼルト軟膏(2022年2月作成)
レカルブリオ配合点滴静注用(2022年1月作成)
アイモビーグ皮下注(2021年12月作成)
ツイミーグ錠(2021年12月作成)
ベリキューボ錠(2021年12月作成)
ウパシタ静注透析用シリンジ(2021年11月作成)
コレクチム軟膏(2021年10月作成)
ジョイクル関節注(2021年10月作成)
ポライビー点滴静注用(2021年10月作成)
アリケイス吸入液(2021年9月作成)
ダラキューロ配合皮下注(2021年9月作成)
ビレーズトリエアロスフィア(2021年9月作成)
アルンブリグ錠(2021年7月作成)
エムガルティ皮下注(2021年7月作成)
ゼジューラカプセル(2021年7月作成)
エドルミズ錠(2021年6月作成)
ジセレカ錠(2021年6月作成)
マスーレッド錠(2021年6月作成)
ラスビック点滴静注キット(2021年6月作成)
エナロイ錠(2021年5月作成)
エネフリード輸液(2021年5月作成)
リベルサス錠(2021年4月作成)
アテキュラ吸入用カプセル(2021年3月作成)
エナジア吸入用カプセル(2021年3月作成)
エンハーツ点滴静注用(2021年3月作成)
バクスミー点鼻粉末剤(2021年3月作成)
ラツーダ錠(2021年3月作成)
エンレスト錠(2021年2月作成)
バフセオ錠(2021年1月作成)
アネレム静注用(2020年12月作成)
イルミア皮下注(2020年12月作成)
エベレンゾ錠(2020年12月作成)
ダーブロック錠(2020年12月作成)
リンヴォック錠(2020年12月作成)
オンジェンティス錠(2020年11月作成)
ベオビュ硝子体内注射用(2020年11月作成)
ロケルマ懸濁用散分包(2020年11月作成)
ソリクア配合注(2020年10月作成)
ノクサフィル錠、点滴静注(2020年10月作成)
ビバンセカプセル(2020年10月作成)
カボメティクス錠(2020年9月作成)
ニュベクオ錠(2020年9月作成)
ベクルリー点滴静注液、点滴静注用(2020年9月作成)
ラスビック錠(2020 年9 月作成)
オニバイド点滴静注(2020年8月作成)
ザバクサ配合点滴静注用(2020年8月作成)
デエビゴ錠(2020年8月作成)
エクフィナ錠(2020年7月作成)
ゾルトファイ配合注 フレックスタッチ(2020年7月作成)
ユリス錠(2020年7月作成)
スマイラフ錠(2020年6月作成)
テリルジーエリプタ(2020年6月作成)
コララン錠(2020年5月作成)
スキリージ皮下注(2020年5月作成)
アーリーダ錠(2020年4月作成)
イベニティ皮下注(2020年4月作成)
セリンクロ錠(2020年4月作成)
タリージェ錠(2020年4月作成)
ミネブロ錠(2020年4月作成)
レルミナ錠(2020年4月作成)
エプクルーサ配合錠(2020年3月作成)
トリンテリックス錠(2020年3月作成)
ビジンプロ錠(2020年3月作成)

適応症追加(適応症追加評価書)

コンテンツ名
スキリージ点滴静注、皮下注(中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法、維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る))(2024年11月作成)NEW!
ビラフトビカプセル、メクトビ錠(がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺癌及びBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺未分化癌)(2024年9月作成)
デュピクセント皮下注(特発性の慢性蕁麻疹)(2024年8月作成)
タフィンラーカプセル、メキニスト錠(2024年6月作成)
レキサルティ錠、OD錠(うつ病、うつ状態)(2024年6月作成)
エンハーツ点滴静注用(がん化学療法後に増悪したHER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌)(2023年12月作成)
ルミセフ皮下注(掌蹠膿疱症)(2023年12月作成)
スキリージ皮下注(掌蹠膿疱症)(2023年9月作成)
タグリッソ錠(EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法)(2023年1月作成)
ポライビー点滴静注用(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(初発))(2023年1月作成)
ローブレナ錠(ALK 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌(一次療法))(2022年11月作成)
レンビマカプセル(がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌(ペムブロリズマブとの併用))(2022年9月作成)
リクシアナ錠、OD錠(非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制(出血リスクの高い高齢患者における15mg/日への減量投与))(2022年7月作成)
カボメティクス錠(根治切除不能又は転移性の腎細胞癌(ニボルマブとの併用療法))(2022年6月作成)
ノクサフィル錠、点滴静注(侵襲性アスペルギルス症)(2022年6月作成)
レルミナ錠(子宮内膜症)(2022年5月作成)
エンレスト錠(高血圧症)(2022年3月作成)
ベネクレクスタ錠(急性骨髄性白血病)(2022年3月作成)
リンヴォック錠(アトピー性皮膚炎)(2022年3月作成)
フォシーガ錠(慢性腎臓病)(2022年2月作成)
テリルジーエリプタ(気管支喘息)(2021年12月作成)
リムパーザ錠(相同組換え修復欠損を有する卵巣癌におけるべバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法)(2021年11月作成)
オルミエント錠(アトピー性皮膚炎)(2021年10月作成)
バベンチオ点滴静注(尿路上皮癌)(2021年10月作成)
リオナ錠(鉄欠乏性貧血)(2021年9月作成)
フォシーガ錠(慢性心不全)(2021年8月作成)
オルミエント錠(SARS-CoV-2による肺炎)(2021年7月作成)
カボメティクス錠(肝細胞癌)(2021年5月作成)
フォシーガ錠(1型糖尿病)(2020年6月作成)
リムパーザ錠(卵巣癌)(2020年6月作成)
デュピクセント皮下注(気管支喘息)(2020年4月作成)
ゾレア皮下注、皮下注用(季節性アレルギー性鼻炎)(2020年3月作成)

海外規制機関情報

FDA

コンテンツ名
FDAは骨粗鬆症治療薬PROLIA(デノスマブ)服用中CKD患者における重篤な低カルシウム血症のリスク増加についての枠組み警告(Boxed Warning)を追加(2024年2月作成)
GLP-1服用患者における自殺念慮又は自殺行動の報告に関するFDAによる継続的な評価についての最新情報:因果関係は示唆されない(2024年2月作成)
FDAは抗てんかん薬レベチラセタム(Keppra、Keppra XR、Elepsia XR、Spritam)及びクロバザム(Onfi、Sympazan)に対するまれ(rare)だが重篤な薬物反応を警告(2023年12月作成)
FDAは現在流行している変異株に対する予防効果を高めるためにXBB1.5対応Novavax COVID-19ワクチン製剤の緊急使用を許可(2023年11月作成)
FDAは現在流行している変異株に対する防御を強化するため、最新のmRNA COVID-19ワクチンを承認(2023年10月作成)
2023年秋に米国で使用開始するCOVID-19ワクチンの更新(2023年7月作成)
FDAはADHD治療等で用いられる精神刺激薬(Prescription Stimulants)の安全な使用を改善するために警告を更新(2023年6月作成)
FDAはすべてのオピオイド鎮痛薬の処方情報を更新し、安全使用のための追加ガイダンスを提供(2023年5月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:FDAは生後6か月から4歳の特定の小児に対してPfizer-BioNTech COVID-19 2価ワクチンのブースター接種を許可(2023年4月作成)
FDAは、EVUSHELDは現在米国での緊急使用を許可されないと発表(2023年2月作成)
チキサゲビマブ/シルガビマブ(EVUSHELD)で中和されない特定の変異株によるCOVID-19のリスクに関する重要情報をFDAが公開(2023年1月6日更新)(2023年2月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:FDAは、生後6か月以上の小児に対してCOVID-19 2価ワクチンを許可(2023年1月作成)
FDAはKINERET(アナキンラ)のCOVID-19治療に対する緊急使用を許可(2022年12月作成)
骨粗鬆症治療薬PROLIA(デノスマブ)投与中の透析患者における重症低カルシウム血症のリスクについてFDAが調査を実施(2022年12月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:FDAはモデルナ社製及びPfizer-BioNTech社製COVID-192価ワクチンの若年層へのブースター接種を許可(2022年11月作成)
チキサゲビマブ/シルガビマブ(EVUSHELD)で中和されない特定の変異株によるCOVID-19のリスクに関する重要情報をFDAが公開(2022年11月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:FDAはモデルナ社製及びPfizer-BioNTech社製COVID-19 2価ワクチンのブースター接種を許可(2022年9月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:FDAがノババックス社製アジュバント添加COVID-19ワクチンの緊急使用を許可(2022年8月作成)
コロナウイルス(COVID-19)の最新情報:FDAは6か月以上の小児に対し、モデルナ社製及びファイザー-ビオンテック社製COVID-19ワクチンの使用を許可(2022年7月作成)
FDAがPfizer-BioNTech社製COVID-19ワクチンのブースター接種対象を5〜11歳の小児まで拡大(2022年6月作成)
FDAはCOVID-19治療薬としてオルミエントを正式承認(2022年6月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報: FDAがヤンセン社製COVID-19ワクチンの使用を特定の個人に限定(2022年6月作成)
FDAは米国におけるソトロビマブの緊急使用許可を取り消し(2022年5月作成)
FDAは医療用画像診断におけるヨード造影剤の投与を受ける乳幼児に対して甲状腺のモニタリングを推奨(2022年4月作成)
コロナウイルス(COVID-19)最新情報:高齢者及び免疫不全者に対するCOMIRNATY及びSPIKEVAXの2回目のブースター接種をFDAが許可(2022年4月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAは、オミクロン変異株に対し活性を保持している新規モノクローナル抗体bebtelovimabの緊急使用を許可した(2022年3月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAが2番目のCOVID-19ワクチンとしてSPIKEVAXを承認(2022年2月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAがオミクロン株によるCOVID-19の治療に関し特定のモノクローナル抗体の使用を制限(2022年2月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAがモデルナ社製COVID-19ワクチンのブースター接種の間隔を5か月に短縮(2022年2月作成)
ヤンセン社製COVID-19ワクチンのファクトシートを改訂(FDA Roundup 2022年1月11日)(2022年2月作成)
軽症から中等症COVID-19の外来患者に対する治療拡大のためのFDAの措置(2022年2月作成)
FDAは、COVID-19の治療及び曝露後予防のための2種類のモノクローナル抗体の許可を新生児を含む若年小児患者に拡大(2022年1月作成)
FDAはCOVID-19の曝露前予防のために新規モノクローナル抗体EVUSHELDの緊急使用を許可(2022年1月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAがPfizer-BioNTech社製COVID-19ワクチンブースター接種の対象年齢を16歳及び17歳に拡大(2022年1月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAは、特定の成人におけるCOVID-19の治療薬として経口抗ウイルス薬モルヌピラビルの緊急使用を許可(2022年1月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAはPfizer-BioNTech社製COVID-19ワクチンの使用拡大のために複数の措置を講じている(2022年1月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:FDAは初のCOVID-19経口治療薬PAXLOVIDの緊急使用を許可(2022年1月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:オミクロン株とモノクローナル抗体に対する耐性との関連に関する共同声明(2022年1月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート: FDAがCOVID-19ワクチンのブースター接種における対象者を拡大(2021年12月作成)
FDAは5~11歳の小児におけるPfizer-BioNTech社製COVID-19ワクチンの緊急使用を許可(2021年11月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート: FDAがCOVID-19ワクチンの追加免疫における追加措置を実施(2021年11月作成)
FDAがCOVID-19の曝露後予防を目的としたbamlanivimab及びetesevimabのモノクローナル抗体療法を許可(2021年10月作成)
FDAはPfizer-BioNTech COVID-19ワクチンの特定集団に対する追加接種を許可(2021年10月作成)
FDAは、特定の慢性炎症性疾患を治療するJAK阻害剤について、重篤な心関連事象、癌、血栓、及び死亡のリスク増加に関する警告を要求(2021年9月作成)
FDAは初めてのCOVID-19ワクチンを正式承認(2021年9月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:特定の免疫不全を有する者に対するワクチン追加投与をFDAが許可(2021年9月作成)
FDAは、コレステロール低下作用のあるスタチン系薬剤を妊娠中に使用することを禁止する最も強い警告を削除するよう要請;それでもなお、ほとんどの妊娠中の患者はスタチン系薬剤の服用を中止すべきである(2021年8月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:ジョンソン・エンド・ジョンソン(ヤンセン)社製COVID-19ワクチン(2021年8月作成)
COVID-19アップデート:FDAがCOVID-19の治療薬としてトシリズマブを緊急使用許可(2021年7月作成)
COVID-19アップデート:FDAはCOVID-19の治療に対して追加のモノクローナル抗体(Sotrovimab)の使用を許可(2021年7月作成)
COVID-19アップデート:FDAがモノクローナル抗体(Bamlanivimab)の緊急使用許可を取り消す(2021年6月作成)
COVID-19アップデート:パンデミック対策として、Pfizer-BioNTech COVID-19ワクチンの青年への緊急使用をFDAが許可(2021年6月作成)
FDA及びCDCはジョンソン・エンド・ジョンソン(ヤンセン)社製COVID-19ワクチンの安全性に関する徹底的な検証を経て、推奨されていた使用の一時停止を解除(2021年6月作成)
ジョンソン・エンド・ジョンソン社製COVID-19ワクチンに関するCDCとFDAの共同声明(2021年5月作成)
COVID-19の治療や予防にイベルメクチンを使用すべきでない理由(2021年4月作成)
安全性試験の初期結果から、関節炎・潰瘍性大腸炎治療薬XELJANZ、XELJANZ XR(トファシチニブ)による重篤な心臓関連の問題とがんのリスク増加がみつかる(2021年4月作成)
心疾患患者において、てんかん発作及び気分安定薬のラモトリギン(LAMICTAL)により心調律障害が生じるリスクが高まることが示された(2021年4月作成)
FDAが3製剤目のCOVID-19ワクチンの緊急使用許可を発行(2021年3月作成)
COVID-19アップデート:FDAがCOVID-19の治療に対するモノクローナル抗体(Bamlanivimab)の使用を許可(2021年1月作成)
FDAは最初のCOVID-19ワクチンの緊急使用許可を発出するというCOVID-19との戦いにおいて重要な行動を起こした(2021年1月作成)
COVID-19アップデート:FDAがCOVID-19の治療に対するモノクローナル抗体の使用を許可(2020年12月作成)
COVID-19アップデート:FDAがCOVID-19の治療法としてバリシチニブ・レムデシビル併用療法を許可(2020年12月作成)
FDAがCOVID-19の初の治療薬を承認(2020年11月作成)
FDAはベンゾジアゼピン系薬剤の安全な使用を改善するために枠付き警告の改訂を要求(2020年11月作成)
FDAは糖尿病薬であるカナグリフロジンの下肢切断リスクについて黒枠警告を削除(INVOKANA, INVOKAMET, INVOKAMET XR)(2020年11月作成)
高用量の抗アレルギー薬ジフェンヒドラミン(BENADRYL)の深刻な問題をFDAが警告(2020年11月作成)
羊水量が減少する可能性があるため、妊娠20週以降のNSAIDsの使用を避けることをFDAが推奨(2020年11月作成)
COVID-19アップデート:FDAがCOVID-19の治療に対するVEKLURY(レムデシビル)の緊急時使用許可を全入院患者に拡大(2020年9月作成)
FDAは、オピオイド鎮痛剤又はオピオイド使用障害の治療薬を処方する場合、医療従事者がすべての患者とナロキソンについて話し合うことを推奨(2020年9月作成)
FDAは統合失調症薬のクロザピン(Clozaril®)が誘発する未治療の便秘が深刻な腸障害に繋がる可能性について警告を強化する(2020年8月作成)
喘息及びアレルギー薬モンテルカスト(Singulair®)について、深刻なメンタルヘルスの副作用に関する枠組み警告設置をFDAが要求。アレルギー性鼻炎の使用制限を勧告(2020年8月作成)
コロナウイルス(COVID-19)アップデート:chloroquine、hydroxychloroquine、remdesivir(2020年7月作成)
FDAのレビューで、エンタカポン含有パーキンソン病治療薬による前立腺癌のリスク上昇は認められなかった(Comtan®、Stalevo®)(2020年6月作成)
FDAはオピオイド鎮痛薬の突然の中止により生じる害を特定し、個別化された漸減療法に導くための添付文書の改訂を指示(2020年6月作成)
FDAはてんかん及び神経痛の治療薬ガバペンチン(Neurontin®、Gralise®、Horizant®)とプレガバリン(Lyrica®、Lyrica®-CR)の重篤な呼吸障害について警告する(2020年6月作成)
プレガバリン(リリカ®)、ガバペンチン(Neurontin®)と乱用・依存のリスク:4月1日からの新しい薬物スケジューリング要件(2020年6月作成)
安全性試験より、関節リウマチ患者に対するトファシチニブ(Xeljanz®、Xeljanz®XR)の高用量投与は肺血栓及び死亡リスクであることを確認(2020年6月作成)
一部の進行性肝疾患患者におけるC型肝炎治療薬Mavyret®、Zepatier®及びVosevi®の使用による、重篤な肝障害のまれな発生についてFDAが警告(2020年6月作成)
関節炎・潰瘍性大腸炎治療薬トファシチニブ(Xeljanz®、Xeljanz®XR)の高用量投与による血栓・死亡リスク増加に関する黒枠警告をFDAが承認(2020年6月作成)
進行性乳がん治療薬 Ibrance®(パルボシクリブ)、Kisqali®(ribociclib)、Verzenio®(アベマシクリブ)について、稀ではあるが重度の肺の炎症を引き起こす可能性について警告を発出した(2020年6月作成)
痛風治療薬Urolic®(フェブキソスタット)による死亡リスク増加についてFDAはブラックボックス警告を追加(2020年6月作成)
特定の不眠症処方薬に伴う夢遊病によって引き起こされる深刻な傷害のリスクについてFDAはブラックボックス警告を追加(2020年6月作成)

EMA

コンテンツ名
CAR-T細胞療法製品:PRACがT細胞由来の二次性悪性腫瘍のリスクを特定(2024年7月作成)
バルプロ酸で治療を受けた男性から生まれた子供の神経発達障害の潜在的リスクに対処するための予防措置(2024年3月作成)
妊娠中のトピラマート曝露を避けるための新たな措置(2023年11月作成)
COMIRNATY:EMAは、オミクロン株XBB.1.5対応COVID-19ワクチンの承認を勧告(2023年10月作成)
フルオロキノロン系抗菌薬:永続する、機能障害を引き起こし、不可逆的となりうる副作用のリスクを軽減するための対策の注意喚起(2023年7月作成)
SPIKEVAX(旧販売名:COVID-19 VACCINE MODERNA)(2023年6月作成)
ロナプリーブ:SARS-CoV-2抗体検査陰性であり、酸素投与を受けている成人・青少年におけるCOVID-19の適応拡大(2023年6月作成)
EMAはCOVID-19ワクチンBIMERVAXをブースターワクチンとして承認することを勧告(2023年5月作成)
EMAは慢性炎症性疾患に対するヤヌスキナーゼ阻害剤の重篤な副作用のリスクを最小化するための措置を確認した(2023年3月作成)
ETFはSARS-CoV-2の新変異株に対してモノクローナル抗体が有効でない可能性を警告(2023年2月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2023年1月作成)
EMAは、慢性炎症性疾患に対するヤヌスキナーゼ阻害薬の重篤な副作用リスクを最小化するための措置を確認(2023年1月作成)
EMAはCOVID-19ワクチンVidPrevtyn Betaをブースターワクチンとして承認することを勧告(2023年1月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年12月作成)
EMAは、2種類目の適合スパイクバックスワクチンの承認を勧告(2022年12月作成)
EMAは、2種類目の適合スパイクバックスワクチンの承認を勧告(2022年12月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年11月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年11月作成)
nomegestrol又はクロルマジノン含有製剤による髄膜種のリスクを最小限に抑えるための新たな対策について(2022年11月作成)
PRACが、妊娠中及び妊娠の可能性のある女性におけるトピラマートの使用に関するレビューを開始(2022年11月作成)
SARS-CoV-2のオミクロン株BA.4,BA.5及び起源株を標的としたワクチンの承認を勧告(2022年11月作成)
欧州で初のオミクロン株対応COVID-19ブースターワクチン承認を勧告した(2022年11月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年10月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年9月作成)
nomegestrol又はクロルマジノン含有製剤:PRACは髄膜腫のリスクを最小限に抑えるための新たな対策を推奨(2022年9月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年8月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年7月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年6月作成)
ECDCとEMAはmRNA COVID-19ワクチンの4回目接種に関する勧告を発表(2022年6月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年5月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年4月作成)
EMAは12歳以上のコミナティ(COMIRNATY)ブースター接種を推奨(2022年4月作成)
COVID-19:最新データによる妊婦に対するmRNAワクチンの安全性(2022年3月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年3月作成)
予備データによってCOVID-19ワクチンがオミクロン株による重症化及び入院に対して引き続き有効であることが示された(2022年3月作成)
COVID-19に対するワクチンの交互接種に関するEMAとECDCの勧告:交互接種は初回接種及びブースター接種両方に使用可能(2022年2月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):ブースター接種に関するEMAの勧告(2022年2月作成)
COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2022年2月作成)
EMAは成人の重症COVID-19に対するトシリズマブ(ROACTEMRA)使用の承認を推奨する(2022年2月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):EMAは5~11歳の小児への承認を推奨(2022年1月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2022年1月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX):安全性に関する最新情報(2022年1月作成)
COVID-19ワクチン(VAXZEVRIA):安全性に関する最新情報(2022年1月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2022年1月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年12月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX モデルナ社製):安全性に関する最新情報(2021年12月作成)
COVID-19ワクチン(VAXZEVRIA):安全性に関する最新情報(2021年12月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2021年12月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年11月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX モデルナ社製):安全性に関する最新情報(2021年11月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX モデルナ社製)のブースター接種データの評価(2021年11月作成)
COVID-19ワクチン(VAXZEVRIA):安全性に関する最新情報(2021年11月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2021年11月作成)
ECDC及びEMAはCOVID-19ワクチンの追加接種及びブースター接種の検討事項を強調している(2021年11月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年10月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX モデルナ社製):安全性に関する最新情報(2021年10月作成)
COVID-19ワクチン(VAXZEVRIA):安全性に関する最新情報(2021年10月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2021年10月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY及びSPIKEVAX モデルナ社製):心筋炎及び心膜炎の極めてまれ(very rare)な症例に関連する可能性(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX モデルナ社製):安全性に関する最新情報(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン(VAXZEVRIA):安全性に関する最新情報(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):極めてまれ(very rare)な副反応としてギラン・バレー症候群が挙げられている(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン:2021年8月の最新情報(2021年9月作成)
EMAは毛細血管漏出症候群の既往歴のある人にヤンセン社製COVID-19ワクチンを使用しないよう勧告する(2021年9月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年8月作成)
COVID-19ワクチン(SPIKEVAX モデルナ社製):安全性に関する最新情報(2021年8月作成)
COVID-19ワクチン(VAXZEVRIA):安全性に関する最新情報(2021年8月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2021年8月作成)
COVID-19ワクチン(ヤンセン社製):安全性に関する最新情報(2021年8月作成)
EMAは、血小板減少症を伴う血栓症(TTS)の疑いを管理するための臨床ケアに関する推奨事項の認識を高める(2021年8月作成)
COVID-19の治療におけるsotrovimab(VIR-7831)使用上のアドバイスをEMAが公表(2021年7月作成)
COVID-19ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年7月作成)
COVID-19治療のための吸入ステロイド薬使用に関するデータは不十分(2021年7月作成)
アストラゼネカ社製COVID-19ワクチン:EMAは血小板減少症を伴う極めてまれ(very rare)な血栓のリスクについてさらなる情報を提供(2021年7月作成)
バキスゼブリア:COVID-19ワクチンの安全性に関する最新情報・血栓と血小板減少に関する追加の勧告(2021年7月作成)
モデルナ社製COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2021年7月作成)
ヤンセン社製COVID-19ワクチン:EMAは、血小板減少を伴う異常な血栓の極めてまれ(very rare)な症例に関連する可能性を確認した(2021年7月作成)
ヤンセン社製COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2021年7月作成)
EUで12~15歳の小児に対する使用が承認された最初のCOVID-19ワクチン(2021年6月作成)
EMAはランダム化臨床試験以外でCOVID-19の予防・治療のためにイベルメクチンを使用しないよう勧告(2021年5月作成)
TECENTRIQ(アテゾリズマブ):重篤な皮膚有害反応(SCARs)のリスク(2021年5月作成)
XELJANZ(トファシチニブ):TNFα阻害剤と比較して、トファシチニブの使用により、主要心血管イベント及び悪性腫瘍(非黒色腫皮膚癌を除く)のリスクが増加するという初期臨床試験結果を発表(2021年5月作成)
ZOLGENSMA(オナセムノゲン アベパルボベク):血栓性微小血管症のリスク(2021年5月作成)
アストラゼネカ社製COVID-19ワクチン:血栓症に関する経時的評価(2021年5月作成)
イホスファミド液体製剤の治療上の有益性は引き続き危険性を上回る(2021年5月作成)
EMAは酸素補充療法を必要としないCOVID-19患者に対するVEKLURYの使用についての評価を開始した(2021年4月作成)
モデルナ社製COVID-19ワクチン:安全性に関する最新情報(2021年4月作成)
COVID-19 ワクチン(COMIRNATY):安全性に関する最新情報(2021年3月作成)
EMAが初のCOVID-19ワクチンの承認を勧告(2021年2月作成)
GILENYA(フィンゴリモド)-薬物性肝障害(DILI)のリスクを最小限に抑えるための推奨事項を更新(2021年1月作成)
TECFIDERA(フマル酸ジメチル):軽度リンパ球減少症を背景とした進行性多巣性白質脳症(PML)の症例を考慮し推奨事項を更新(2021年1月作成)
ESBRIET(ピルフェニドン):重要な安全対策情報性のアップデートと薬剤性肝障害(DILI)予防のための新たな推奨事項(2020年12月作成)
全身用及び吸入用フルオロキノロン:心臓弁逆流/閉鎖不全のリスク(2020年12月作成)
ラニチジン製剤―EMAは、EU内の全ラニチジン製剤出荷停止の勧告を追認(2020年11月作成)
EMAはCOVID-19に対するDEXAMETHASONE TAWの販売承認申請を受理した(2020年10月作成)
酸素投与又は人工呼吸器を使用しているCOVID-19患者におけるデキサメタゾンの使用をEMAが承認(2020年10月作成)
がん治療薬YONDELIS(トラベクテジン)の承認用途は、新規データのレビュー後も変更なし(2020年9月作成)
リュープロレリンデポ剤:PRACが取り扱いミスを防止するための新たな対策を勧告(2020年9月作成)
EMAがEUにおける最初のCOVID-19治療薬の条件付き承認の申請を受理(2020年8月作成)
EMAは、呼吸補助を必要とする成人COVID-19患者に対するデキサメタゾン使用についてレビューを開始した(2020年8月作成)
Yondelis®(トラベクテジン)のレビュー開始(2020年8月作成)
フルオロウラシル、カペシタビン、テガフール、フルシトシンの治療前DPD検査に関するEMAの勧告(2020年8月作成)
メトカルバモール及びparacetamol(本邦での一般名アセトアミノフェン)含有医薬品のベネフィットは、依然としてリスクを上回る(2020年8月作成)
高濃度エストラジオールクリームの4週間の使用制限が承認(2020年8月作成)
COVID-19:Chloroquineとヒドロキシクロロキンの危険性についての注意喚起(2020年7月作成)
COVID-19:パンデミックの間も、高血圧症、心疾患又は腎疾患治療薬の使用を継続することをEMAが推奨(2020年7月作成)
COVID-19に対する非ステロイド系抗炎症薬の使用に関する勧告(2020年7月作成)
EMAがCOVID-19に対するレムデシビルの逐次審査を開始(2020年7月作成)
EMAは機械的換気下にない患者に対するレムデシビルのcompassionate useの拡大を勧告(2020年7月作成)
EUでの承認が推奨された最初のCOVID-19治療薬(2020年7月作成)
Cyproterone含有製剤による髄膜腫リスクのレビュー(2020年6月作成)
EMAが、フルオロウラシル、カペシタビン、テガフール、フルシトシンの治療前スクリーニングの見直しを開始(2020年6月作成)
EMAが直接経口抗凝固薬による出血リスクに関する観察研究のレビューを開始(2020年6月作成)
EMAによる肺血栓リスクのレビュー期間中、Xeljanz®(トファシチニブ)の使用を制限(2020年6月作成)
EMAはGilenya®(フィンゴリモド)の制限事項を更新:多発性硬化症の薬は妊娠中には使用できない(2020年6月作成)
EMAはメトカルバモール及びparacetamol(本邦での一般名:アセトアミノフェン)含有医薬品の有効性についてレビューを開始(2020年6月作成)
EMAは血栓リスクが高い患者にXeljanz®(トファシチニブ)を慎重に使用する方針を固める(2020年6月作成)
Fenspiride製剤の販売承認の取り消し(2020年6月作成)
PRACがメトトレキサートの新たな投与過誤防止策を勧告(2020年6月作成)
Xeljanz®(トファシチニブ)の評価終了(承認継続)(2020年6月作成)
オメガ-3酸エチルエステル(心筋梗塞後の二次予防で使用される経口用医薬品を含む)(2020年6月作成)
ホスホマイシン含有医薬品(2020年6月作成)
ホスホマイシン系薬の使用を制限する勧告の発出(2020年6月作成)
リュープロレリンデポ製剤の取り扱いミスのレビューを開始(2020年6月作成)
関節リウマチに対するXeljanz®(トファシチニブ)の高用量投与による肺の血栓と死亡リスクの増加(2020年6月作成)
血栓リスクが高い患者へのXeljanz®(トファシチニブ)の使用は慎重に行うこと(2020年6月作成)
高濃度エストラジオールクリームに4週間の使用制限(2020年6月作成)
高濃度エストラジオールクリームの新しいレビュー(2020年6月作成)
心調律障害の潜在的リスクによるfenspiride製剤の供給停止(2020年6月作成)
多発性硬化症薬-Lemtrada®(アレムツズマブ)の重篤な副作用のリスクを最小限に抑えるための対策(2020年6月作成)

MHRA

コンテンツ名
GLP-1受容体作動薬:潜在的な副作用の注意喚起と誤用の可能性に注意すること(2024年11月作成)NEW!
ブロモクリプチン:分娩後の生理的乳汁分泌の予防又は抑制のためにブロモクリプチンを処方する場合は、血圧をモニターすること(2024年11月作成)NEW!
男性におけるバルプロ酸の使用:予防措置として、男性とそのパートナーは効果的な避妊を行うべきである(2024年10月作成)
トピラマート(TOPAMAX):妊娠予防プログラムを含む新たな安全対策の導入(2024年7月作成)
ワルファリン:トラマドールとの薬物相互作用のリスクに注意すること(2024年7月作成)
ステロイド外用薬:新表示の導入と、外用ステロイド離脱反応を含む重篤な副作用の可能性に関する注意喚起(2024年6月作成)
フィナステリド:精神医学的副作用及び性的副作用(治療中止後も持続する可能性がある)のリスクに関する注意喚起(2024年5月作成)
モンテルカスト:精神神経系反応のリスクに関する注意喚起(2024年5月作成)
プソイドエフェドリン:可逆性後白質脳症症候群(PRES)及び可逆性脳血管収縮症候群(RCVS)の極めてまれ(very rare)なリスク(2024年3月作成)
アリピプラゾール(エビリファイ及び後発品):病的賭博のリスク(2024年2月作成)
オメガ-3脂肪酸エチル製剤(OMACOR、TEROMEG1000mgカプセル):確立した心血管疾患又は心血管リスク因子を有する患者における心房細動の用量依存的なリスクの増加(2024年2月作成)
バルプロ酸:55歳未満の男女における規制措置を支持するための新たな安全性・教育資料(2024年2月作成)
ビタミンB12製剤(ヒドロキソコバラミン、シアノコバラミン):コバルトアレルギーを有する患者は、過敏症反応に注意するよう助言すること(2024年2月作成)
ニルマトレルビル/リトナビル(PAXLOVID):リトナビルとの薬物相互作用のリスクに注意(2023年12月作成)
スタチン系薬:重症筋無力症の報告は極めてまれ(very infrequent)である(2023年10月作成)
フルオロキノロン系抗生物質:自殺念慮と自殺行動(2023年10月作成)
フルオロキノロン系抗生物質:機能障害や長期的又は不可逆的な副作用を引き起こす可能性がある(2023年9月作成)
メトトレキサート:光線過敏症を回避するために日光照射下では注意するよう患者に助言すること(2023年9月作成)
塩化カルシウム、グルコン酸カルシウム:重症高カリウム血症におけるグルコン酸カルシウムの過少投与の潜在的リスク(2023年7月作成)
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs):妊娠20週以降の長期使用による潜在的リスク(2023年7月作成)
フェブキソスタット:主要な心血管系疾患の既往歴のある患者に対する治療への最新のアドバイス(2023年6月作成)
直接経口抗凝固薬(DOAC):小児用製剤;腎障害患者における用量調節の注意喚起(2023年6月作成)
ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬:主要心血管イベント、悪性腫瘍、静脈血栓塞栓症、重篤な感染症、死亡率増加のリスクを低減するための新たな対策(2023年5月作成)
PfizerBioNTech COVID-19 ワクチンの生後6か月から4歳までの乳児及び小児への使用を承認(2023年1月作成)
バルプロ酸:妊娠予防プログラムの現行要件に関する注意喚起及び今後数か月間に導入される新規安全対策に関する情報(2023年1月作成)
デュピルマブ(DUPIXENT):眼の副作用のリスク及び迅速な管理の必要性(2022年12月作成)
トピラマート(TOPAMAX)出生前曝露による小児の神経発達障害リスク増加を報告した研究を契機とした安全性レビューの開始(2022年8月作成)
メトホルミンとビタミンB₁₂濃度の低下:リスクを有する患者モニタリングのための新規勧告(2022年7月作成)
デノスマブ60mg(PROLIA):重篤な高カルシウム血症のリスクがあるため18歳未満には投与すべきでない(2022年6月作成)
COVID-19ワクチン及び医薬品:2022年4月の最新情報(2022年5月作成)
プレガバリン(LYRICA):妊娠中のリスクに関する安全性試験の所見について(2022年5月作成)
アミオダロン(CORDARONE X):治療リスク及び患者モニタリング・管理の必要性についての注意喚起(2022年4月作成)
クラドリビン(MAVENCLAD錠):重篤な肝障害のリスクを最小化するための新しいアドバイス(2022年4月作成)
妊娠中のメトホルミン:安全性の懸念はないとの研究結果(2022年4月作成)
ヒドロキシクロロキン、chloroquine:精神症状、及びマクロライド系抗生物質との併用による心血管イベントのリスク増加への注意喚起(2022年3月作成)
COVID-19ワクチン及び医薬品:2022年1月の最新情報(2022年2月作成)
パクリタキセル製剤(従来型及びnab-パクリタキセル):投薬過誤の可能性があるため注意が必要(2022年2月作成)
ブロルシズマブ(BEOVU):眼内炎症や網膜血管閉塞のリスクは投与間隔が短いと増大する(2022年2月作成)
COVID-19ワクチン及び医薬品:2021年12月の最新情報(2022年1月作成)
ダパグリフロジン(FORXIGA):1型糖尿病の承認を取り消し(2022年1月作成)
ハロペリドール(HALDOL):高齢患者におけるせん妄の急性期治療に使用した際のリスクについての注意喚起(2022年1月作成)
ベネトクラクス(VENCLYXTO):腫瘍崩壊症候群(TLS)に関する最新の推奨事項(2022年1月作成)
COVID-19ワクチン及び医薬品:2021年11月の最新情報(2021年12月作成)
トファシチニブ(XELJANZ):主要心血管系有害イベント及び悪性腫瘍のリスクを最小化するための新たな対策(2021年11月作成)
COVID-19ワクチン及び医薬品:2021年9月の最新情報(2021年10月作成)
外用副腎皮質ホルモン剤:外用ステロイド離脱反応のリスクに関する情報(2021年10月作成)
COVID-19ワクチンアップデート:モデルナ社製COVID-19ワクチン・ ファイザー・ビオンテックCOVID-19ワクチン(2021年8月作成)
ホウ砂又はホウ酸緩衝液を含有するクロラムフェニコール点眼液:2歳未満の小児への使用(2021年8月作成)
CDK4/6阻害剤(アベマシクリブ、パルボシクリブ、ribociclib):重症例を含む間質性肺疾患及び肺臓炎の報告(2021年7月作成)
アテゾリズマブ(TECENTRIQ)及びその他の免疫賦活性抗がん剤:重度皮膚有害反応(SCAR)のリスク(2021年7月作成)
レボチロキシン:異なるレボチロキシン製品間での切替え時に症状を認める患者への新たな処方アドバイス(2021年7月作成)
ポリエチレングリコール(PEG)系緩下剤及びデンプン系とろみ剤 :混合すると相互作用により誤嚥のリスクが高まる可能性がある(2021年6月作成)
プレガバリン(LYRICA):重篤な呼吸抑制の報告(2021年4月作成)
ベンダムスチン(LEVACT):非黒色腫皮膚癌及び進行性多巣性白質脳症(PML)のリスクの増加(2021年4月作成)
妊娠中の抗てんかん薬:包括的安全性レビュー後のアドバイスの更新(2021年3月作成)
TECFIDERA (フマル酸ジメチル):軽度リンパ球減少症に伴う進行性多巣性白質脳症(PML)のリスクに関する最新の勧告(2021年2月作成)
アミノグリコシド系抗生物質(ゲンタマイシン、アミカシン、トブラマイシン、ネオマイシン)により、ミトコンドリア変異を有する患者において難聴のリスクが増加(2021年2月作成)
エリスロマイシン:乳児肥大性幽門狭窄症の既知のリスクに関する更新(2021年2月作成)
エリスロマイシンの心リスク(QT間隔延長)及びリバーロキサバンとの相互作用に注意が必要(2021年2月作成)
フィンゴリモド(GILENYA):重篤な肝障害及びヘルペス髄膜脳炎のリスクに関する最新の勧告(2021年2月作成)
抗うつ薬 SSRI/SNRI:出産1か月前の服用で分娩後出血リスクがわずかに増加した(2021年2月作成)
全身用及び吸入用フルオロキノロン:心臓弁閉鎖不全症のリスクはわずかではあるが認められるため、リスクのある患者ではまず他の治療法を検討すること(2021年2月作成)
FERINJECT(カルボキシマルトース第二鉄):骨軟化症及び骨折につながる症候性低リン酸血症のリスク(2021年1月作成)
5-フルオロウラシル(静脈注射)、カペシタビン、テガフール:重度及び致命的な毒性リスクの高い患者を特定するために、治療開始前に DPD 検査を実施することを推奨(2020年12月作成)
インスリン(全種):注射部位の皮膚アミロイドーシスのリスク(2020年12月作成)
オピオイド:依存及び嗜癖のリスク(2020年12月作成)
ドルテグラビル(TIVICAY、TRIUMEQ、JULUCA):神経管奇形のリスク上昇に関する最新の勧告(2020年12月作成)
ニラパリブ(ZEJULA):治療初期における重度の高血圧及び可逆性後白質脳症症候群の報告(2020年12月作成)
ピルフェニドン(ESBRIET):重篤な肝障害のリスクに関し、肝機能検査に関する最新の勧告をMHRAが提言(2020年12月作成)
フルシトシン(ANCOTIL):DPD欠損患者に対する新たな禁忌(2020年12月作成)
モダフィニル(PROVIGIL):妊娠中に使用すると先天奇形のリスクが高まる(2020年12月作成)
ワルファリン及びその他抗凝固薬:COVID-19パンデミック時における患者のモニタリングについて(2020年12月作成)
非がん性疼痛に対する経皮吸収型フェンタニルパッチ:オピオイド使用経験のない患者には使用しないこと(2020年12月作成)
クロザピン及びその他の抗精神病薬:薬物毒性に対する血中濃度のモニタリング(2020年11月作成)
デノスマブ60mg(PROLIA):治療を中止又は延期すると多発性椎体骨折のリスクが高まる(2020年11月作成)
バリシチニブ(OLUMIANT):憩室炎のリスクの増加(特に危険因子のある患者)(2020年11月作成)
メトトレキサート週1回製剤(自己免疫疾患治療薬):不注意による連日服用によって生じる、致死的な過剰摂取のリスクを減らす新たな措置(2020年11月作成)
全身性VEGF阻害薬:動脈瘤及び動脈解離のリスク(2020年11月作成)
直接経口抗凝固薬(DOAC):出血リスクに関する注意喚起と利用可能な中和剤(2020年9月作成)
Lemtrada®(アレムツヅマブ):重篤な心血管及び免疫関連反応に関するレビューを受け、使用制限を更新し、モニタリング要件を強化した(2020年8月作成)
MHRAはCOVID-19におけるヒドロキシクロロキンの臨床試験への参加者募集を中止する(2020年8月作成)
Olumiant®(バリシチニブ):静脈血栓塞栓症のリスク(2020年8月作成)
SGLT2阻害薬:外科的処置や急性かつ重篤な疾患の治療中断中に血中ケトン体をモニターすること(2020年8月作成)
トファシチニブ(XELJANZ):静脈血栓塞栓症及び重篤・致死的感染症のリスクを最小化するための新たな対策(2020年8月作成)
ベンゾジアゼピンとオピオイド:致死的となり得る呼吸抑制のリスクについての注意喚起(2020年8月作成)
メカセルミン(Increlex®):良性腫瘍及び悪性腫瘍のリスク(2020年8月作成)
妊娠初期12週間のオンダンセトロン投与により口唇・口蓋裂のリスクがわずかに増大する(2020年8月作成)
Chloroquine及びヒドロキシクロロキンはコロナウイルス(COVID-19)治療に対して承認されていない(2020年7月作成)
バルプロ酸のPregnancy Prevention Programmeにおける COVID-19に関する臨時勧告(2020年7月作成)
免疫調節薬と妊娠予防:COVID-19に関する臨時勧告(2020年7月作成)
Carbimazole又はチアマゾール(別名:methimazole)含有製剤:(1)急性膵炎のリスク-(2)避妊勧告の強化(2020年6月作成)
GLP-1受容体作動薬:併用インスリンを急激に減量又は中止した場合の糖尿病性ケトアシドーシスの報告(2020年6月作成)
Lartruvo®(オララツマブ):臨床試験で臨床的有用性を示さなかったため、新たにオララツマブは投与されない(2020年6月作成)
SGLT2i_ナトリウム-グルコース-コ-トランスポーター2阻害薬(SGLT2i)によるフルニエ壊疽(会陰部壊死性筋膜炎)のリスク(2020年6月作成)
Xeljanz®(トファシチニブ):臨床試験で10mg1日2回を服用している関節リウマチ患者において肺塞栓症及び死亡率リスクの増加(2020年6月作成)
イピリムマブ(Yervoy®️):サイトメガロウイルス(CMV)の胃腸感染又は再活性化の報告(2020年6月作成)
エルビテグラビルとコビシスタット(ブースター)の併用:治療の失敗やHIV-1の母子感染のリスクがあるため、妊娠中の使用は避けること(2020年6月作成)
カルフィルゾミブ(Kyprolis®):B型肝炎ウイルスの再活性化のリスク(2020年6月作成)
カルフィルゾミブ(Kyprolis®):致死性になり得る心イベントのリスクに関する注意喚起(2020年6月作成)
タペンタドール(Palexia®):他薬剤との併用による痙攣のリスク及びセロトニン症候群の報告(2020年6月作成)
ダラツムマブ(Darzalex®):B型肝炎ウイルスの再活性化のリスク(2020年6月作成)
トシリズマブ(RoActemrar®):移植症例を含む重篤な肝障害の稀なリスク(2020年6月作成)
トファシチニブ(Xeljanz®):安全性レビューの結論が終了するまでの間、肺塞栓症リスクの高い患者における1回10mg1日2回投与を制限する(2020年6月作成)
ニボルマブ(Opdivo®):サイトメガロウイルス(CMV)胃腸感染症又は再活性化の報告(2020年6月作成)
フィンゴリモド(Gilenya®):先天性奇形のリスク増加;妊娠中及び妊娠可能な女性において効果のある避妊をしていない場合は新たに禁忌となる(2020年6月作成)
フェブキソスタット(Adenuric🄬):主要心血管疾患の既往歴のある患者を対象とした臨床試験において、心血管死亡および全死因死亡のリスクが上昇(2020年6月作成)
フルオロキノロン系抗生物質:機能障害、永続的又は不可逆的な副作用の可能性に関する非常に稀な報告に基づく、新しい制限と使用上の注意(2020年6月作成)
ベリムマブ(Benlysta®):臨床試験で見られる重篤な精神医学的リスク増加(2020年6月作成)
ホルモン補充療法(HRT):HRTによる既知の乳癌発症リスク増加と中止後のリスク持続に関する追加情報(2020年6月作成)
モンテルカスト(Singulair®):精神神経反応のリスクの注意喚起(2020年6月作成)
リバーロキサバン(Xarelt︎o®):15mg錠及び20mg錠は食事と共に服用する必要がある点を再認識すること(2020年6月作成)
悪心・嘔吐に対するドンペリドン:小児における有効性の欠如;成人および青年における禁忌の注意喚起(2020年6月作成)
腎機能障害における医薬品の処方:腎機能の適切な推定値を使用して、副作用のリスクを回避する(2020年6月作成)
直接作用型経口抗凝固薬(DOAC):抗リン脂質抗体症候群患者における血栓性イベントの再発リスクの上昇(2020年6月作成)
妊娠中における硫酸マグネシウムの長期使用又は反復使用に伴う新生児の骨格系の副作用リスク(2020年6月作成)
妊娠中のバルプロ酸製剤と深刻な危害:妊娠予防プログラム遵守を支援する、新たな年次リスク確認フォーム及び専門機関による臨床ガイダンス(2020年6月作成)